修論発表、卒論発表、学会発表 – Hiroshi Kano

修論発表、卒論発表、学会発表

修論・卒論とそのプレゼン資料を掲載しました。INTERACTION2022での発表原稿と情報処理学会全国大会での発表原稿を掲載しました。INTERACTIONでの発表にはインタラクティブ発表賞(PC推薦)をいただきました。